FAQ

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  • A
    開講後、各クラスの担任講師に写真を1枚提出し、申請します。学生証が発行されると次のようなサービスを受けられます。

    *短期プログラム学生証:図書館出入りおよび資料閲覧(貸し出しは不可)/大学健康センター(費用発生)/フィットネスセンターおよびプール利用(費用発生)
  • A
    ELC兄弟・姉妹奨学金、ELC善奨学金、ELC家族奨学金は新入生、再登録生の区分なしに以下の条件を満たす場合に限り申請できます。

    -ELC兄弟・姉妹奨学金:兄弟姉妹が同一な本院韓国語課程に登録する場合
    -ELC善奨学金:本校教職員の子女が本院の韓国語課程に登録する場合
    -ELC家族奨学金:本校卒業生の子女が本院韓国語課程に登録する場合

    *上の条件を証明できる本院要請証明書類を提出する場合に限って申請可能
  • A

    -部屋内:ベッド、机、クローゼット、冷蔵庫、枕

    -個人支給物品:ベッドシーツ(冬は毛布も提供)、枕カバー、出入カード

    -貸し出し物品:掃除機、ドライヤー(当日中に返却)

  • A

    場所:際寮地下2階事務室(Tel. 82-2-3277-6001)

    ‐業務時間:午前9時~午後7時(平日)

                     午後2時~午後5時(週末)

         

    ‐チェックアウトの際、キーを含め借りた物品はすべて事務室に返却しなければなりません。

  • A

    期が始まる1ヶ月前ホムペジに告知。

    短期コースは2,7,8月受講生のみ申請可能

  • A

    詳しい内容は下記をご参照下さい。


    -本校在学生や交換学生が本院の集中過程を受講する場合:学費の20%学費減免

    本校在学生や交換学生が本院の短期過程を受講する場合:学費の10%学費減免

    -本校教職員が本院の授業を受講する場合:50%学費減免


    *上の割引はすべて該当の証明書類を提出する場合に限ります。


    *詳しい内容は随時変更される場合があります。

  • A

    -C-3ビザ等を学生本人が発給を受けなければなりません。短期コースは受講期間が非常に短いため、ELCは学費納入領収証を除いたビザ関連書類は提供しません。

  • A

    別途のビザなしで、または観光ビザで最大90日まで滞留可能なため、受講に関してビザは必要ありません。

  • A
    -相談内容は韓国語授業および学校生活関連の問題で、相談時間は月~金、13時~14時です。相談を希望する学生は担当講師にEメールまたは電話で申請してください。(担当講師連絡先:開講式にて案内)
  • A
    -毎学期実施される文化授業は外国人が韓国の様々な文化を体験し、文化を通した韓国語学習を可能にするプログラムです。
    -文化授業の種類:韓国の伝統的な遊び体験、南山韓屋村の行事参加、韓国の地方祭参加、伝統公演観覧、歴史的遺跡地(江華島など)見学、映画撮影地(ナミ島、アチムゴヨ樹木園)見学、博物館見学、韓国語スピーチ大会、キムチおよび韓国料理作りなどがあります。